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Google

Googleでのマインドフルネス導入の取り組み(gPause)

2014.02.13

2月8日のWisdom2.0プレイベント”Unconference”の続編です。

マインドフルネスのトレーニングとして、TIME、ハフィントンポスト、Forbesなど多くのメディアで推薦されているのがSIY(サーチ・インサイド・ユアセルフ)です。

このSIY、ご存知の方も多いですが、グーグルの「陽気な善人」(人材開発の重役でエンジニアとしてもトップクラス)のチャディ・メン・タンさんが中心となって、グーグル社内でまず開発され、それが非営利団体SIYLI(シリー:Search Inside Yourself Leadership Institute)として独立し、米国のビジネスに広まっているものです。

SIYコアプログラムは、10月に日本でも弊社が主催いたしますが、15時間の内容を2日間または、7-8回に分割し、7-8週間に分けて行われています。

MiLIでも、常にお伝えしている通り、マインドフルネスとは学習して終わる座学ではなく、「つづけてなんぼ」の実践です。

であるならば、SIYコアプログラムを受けた後、皆さんどうしているのでしょう??

グーグルの従業員で、今回ボランティアスタッフとしてサポートしてくれた、ソニアとポールにインタビューしてきました。

Sonia and Paul gPause gPauseのTシャツを着たソニアとポール。

SIYの評判は上々。参加した人たちから、ボランティアで「gPause」というグループが昨年10月に発足し、毎日のマインドフルネストレーニングをサポート。gはグーグルのg、Pauseは一時停止のこと。

「このTシャツがgPauseの社内マーケティング用につくったやつなんだ。ほら一時停止(Pause)のボタンがグーグルカラーになってるでしょ。」(ポール)

「gPauseの一環として、今このマウンテンビューでは、社内15か所にランチタイムにマインドフル・メディテーションができる場所を設置してます。」(ソニア)

「今後はメーリングリストを使って、他の企画も考えているんだ。リサーチも必要だよね。MiLIでもやっているんだったら、ぜひシェアしよう!」ポール

SIYは大人気で、ウェイティングリストの人も待ちきれずgPauseに参加しているとか。

ソニアやポールのような若い世代が運営しつつ、管理職レベルでもSIYとgPauseが支持されています。

Gopi Kallayil1 グーグルでマインドフルネスとヨガの取り組みを語るGopi Kallayilさん。(チーフ・エバンジェリスト:ブランディングにおける重役)

社内の全体会議で11600名の社員が一同に会し、ヨガとメディテーションを一緒に行った(おそらく世界記録)というのは前回のブログでもお伝えしました。

このように、組織の層を超えてのサポートが素晴らしいと感じました。

また、関連して、社内にこのようなポスターが。

Google mentorship poster 「メンターにならない? 説明会をやります」

これは、近辺の恵まれない子供たちのメンター役をやろう、という声掛けです。

これもボランティア。でも、説明会の場所や時間(例の20%かな?)はグーグルが与えていますね。

随所に、社会・人・ビジネス利益の3つ巴での勝利を目指す姿勢がうかがわれます。

こういったグーグルの挑戦。これからも目が離せません!

数日後にはMiLI理事3名がサンフランシスコに集合し、Wisdom2.0メインイベントに参加いたします。

皆様に、続いてご報告をお届けしたいと思います。

(ぼくらしゃふぇきみこ)

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