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一般社団法人 マインドフルリーダーシップインスティテュート一般社団法人 マインドフルリーダーシップインスティテュート
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2019年3月30日(土)
MBCCスペシャルプログラム

創造と革新が起こる問いの定式化とは?
20年間以上にわたって検証された
ハーバード大学教育大学院で教えられている
問いの探求」 の授業。
規律と自由が絶妙にブレンドされたプログラムを
社会と会社を変えたいすべての人へ届けます。

正解を手放して「問い」を探求する教育・会社を変え、社会を変えるQuestion Formulation Techniqueワークショップ正解を手放して「問い」を探求する教育・会社を変え、社会を変えるQuestion Formulation Techniqueワークショップ

きっかけは2017年8月、ワシントンD.C.で開催されたCONVERGE(国際コーチ連盟主催のグローバルカンファレンス)でした。基調講演を務めたハル・グレガーセン教授(MBAランキング首位のINSEAD教授、『イノベーションのDNA』共著者)が、<イノベーションを起こすには、ブレインストーミングよりもQストーミングが重要> という話をしました。Qは「質問」のことです。その話の中で言及されたのがThe Question Formulation Technique (QFT)というアプローチでした。帰国を待ちきれずアマゾンで関連書物を検索して注文、MiLI理事・MBCCファウンダー吉田典生日本に帰ってすぐに本を読みました。そして、QFTで伝えられていることは、私たちが探求するコーチングの在り方を見つめ直し、組織コミュニケーションを変え、社会の変革に大きなインパクトをもたらすものであることを直感しました。私たちのチーム内および協力企業の現場での実験的ワークショップを通して、その手ごたえは確信に変わりMiLI理事・MBCCファウンダー吉田典生ました。
このワークショップに参加していただくみなさんが、すぐに現場で活用できる“たった一つの変革”アプローチ。それをお伝えできることにワクワクしています。

開催概要

開催日時
2019年330日(土)
10:00〜18:00
開場 9:30
会場
ビジョンセンター浜松町〒105-0013 東京都港区浜松町2-8-14
浜松町TSビル
→アクセス
このワークショップを通した共通ゴール
  • ・問うことの意義と価値を理解する
  • ・創造力とイノベーションの力を育むためのQFTの活用法について理解する
  • ・より効率的な問題解決や創造力の発揮、計画立案のためのQFTと適用方法を学ぶ
  • ・さまざまな場面でチームワークを発揮し、強化するためのシンプルで再現性のある思考戦略として、QFTのプロセスを活用できるようにする。
参加費
54,000円(税込)

プログラム内容

Part1

序章とQFT体験

  • ●質問・問いを通して考え、向き合うことの重要性について
  • ●QFTを体験する。
  • ●QFTを紐解くQFTを通して使われる3つの主要な能力
    ・・・発散的思考、収束的思考、メタ認知的な思考
Part2

QFTを実践するために
ファシリテーター
として必要な知識と練習

  • ●QFTを使用する目的とQuestion Focus(QFocus)のデザイン
  • ●QFocusの例
  • ●実践(練習):QFTの使用計画
    (ゴール(目標)設定、QFocusのデザインなど)
  • ●問いに優先順位をつける、ふりかえり
  • ●QFTを実施する際の時間配分について
Part3

実際にやってみる

  • ●4〜5人の小グループ+サポートスタッフによるQFTショートバージョンの体験
  • ●QFTのファシリテーター、QFT参加者それぞれの視点から体験をふりかえる
  • ●今後どのように活用するか考え、共有する
Last
  • ●Q&A
  • ●ふりかえりとワークショップの評価
  • ●おわりに

講師プロフィール

Ruth Santanaルース・サンタナRuth Santana

The Right Question Institute(RQI)の共同代表。5か国語に翻訳出版された『MAKE JUST ONE CHANGE』共著者(※日本語版は たった一つを変えるだけ』新評論)。生徒が自ら問うことを教師が支援するRQIのアプローチは、世界140カ国、35万人以上の教師に影響を及ぼし、広く採用されている。RQIのメソッド(手法)は、低所得地域の医療における患者自身の関わり方の向上や(米国国立衛生研究所が資金提供)、子どもの教育への親の参画に至るまで、さまざまな分野でその有効性が証明されている。 ルース・サンタナは、基調講演者として、教育と学び、学校と家族のパートナーシップ(協力関係の築き方)、自己啓蒙、主張することアドボカシー(政策提言)、参加型民主主義やイノベーションなどさまざまなテーマで講演を行っている。

おおうち ともこ大内朋子おおうち ともこ

The Right Question Institute(RQI)国際プログラムスペシャリスト。(米国RQI勤務)米国在住。QFTの国際的な普及と利用を促進し、サポートする。ビジネス分野や教育分野まで広くQFTを活用するための教材開発、コンサルタント業務を行っている。日米両国におけるQFTのさまざまな実践例から学び、現場にフィードバックをする。(RQIで働く以前は開発途上国の教育開発分野で国際機関や日本の研究機関に勤務。)人々の機会の格差を縮小するためにどのように取り組んでいくことができるかを課題とする。政策研究大学院大学国際開発学修士、東京大学教育学部卒。

The Right Question Institute(RQI)
マサチューセッツ州ケンブリッジに拠点を置く非営利団体。「質問をつくる能力は読み書きや算術と同じように重要な基本的スキルである」、「その能力を高めることは、平等、民主主義への包括的な参加、正義、平等な機会を前進させる」といる理念にもとづいて活動している。教育、革新(ビジネス/イノベーション)、医療、社会サービス、有権者の関与(民主主義への参加)の分野において25年以上にわたる経験をもつ。人々が収入や民族、または出生状況(出自)(経済的社会的背景)に関わらず、「より良い問いを立てる力」「より効果的に意思決定に参加する力」という2つの根本的(だが教えられてこなかった/見落とされてきた)なスキルを培う手法を開発し、広げていくために教材開発やワークショップ、セミナーを行う。

関連・参考文献

  • たった一つを変えるだけ クラスも教師も自立する「質問づくり」

    ダン・ロススタイン、ルース・サンタナ著
    (新評論 税別2400円)
    http://amzn.asia/d/cv1W4Xh

  • Q思考シンプルな問いで本質をつかむ思考法

    ウォーレン・バーガー著
    (ダイヤモンド社 税別1600円)
    http://amzn.asia/d/2wOhf5g

  • ダイヤモンドハーバードビジネスレビューHBR2018年2月号

    http://amzn.asia/d/dc0yUEp

  • ダイヤモンドハーバードビジネスレビューHBR 2018年9月号

    http://amzn.asia/d/06uhVZ3